盲目黒柴犬と週末秩父暮らし

都内極小マンションで黒柴犬2匹と暮らしているかあちゃんに、ある日突然!田舎の古民家が落ちてきた!?秩父に移住を目指して、犬2匹と週末田舎暮らしに挑戦中!

地獄のカビ!戦いに敗れ撤去!!

秩父のカビは凄かった!
週末、ドアを開けたら「臭い?」カビって臭いんですね。
いきなり咳き込む!!!

東京からせっせと運んだ家具、すべてアウト!!
そればかりか襖、壁、床までカビがびっしりです。
写真のカビはまだまだ少ない時期で青・赤・緑・黄・紫・白とカラフルに
退治しても3日後にはびっしりです!!
半地下倉庫があるのですが、
そこはドアをあけるのも無理・・・・どうりでお風呂場に使用するようなドアがついていたのが謎だったのだがこういう理由だったのね。
ここは真冬まで開かずの扉にします。と、いうか、使用できないな。


思い切ってすべてのふすまとドアは撤去しました。
古い武家屋敷のような立派な襖も・・・どうにもならない。


翌週末にはカビ取り剤で拭き掃除。除湿機を2台とエアコンもドライのためにとりつけました。水とりゾウさんは一週間でいっぱいです。40個近く置いてみました。
カビとの闘いは秋まで続きました。


来年はどうなるのか?予測はつきません。。。。
地元のかたのお話だと、ここらの住宅が建ってから30年、新築5年間はでていたが
それ以来のカビ大発生だとのこと。来年はおさまってほしい・・・
この家は築20年・・・どうなることやら・・・・とほほ・・・・。


おまけに、むさしの耳の中とわたしの肺もカビが原因で炎症をおこしました。
おつうは無事です。



ライフスタイルブログ 週末田舎暮らし

黒柴むさしじいちゃんの秩父でリハビリ

両目失明して震えて一歩も歩けない。歩こうとしないむさしじいちゃん。
おしっこもウンチもはじめてふとんの中に失禁してしまいました。
さらに腎不全になり、血尿も併発。
食事もお皿では全く食べてくれない。
わたしが手であげるとしかたなさそうにもぐもぐ飲み込むだけ・・・
生きようとしてくれないように見えました。
「神様・・・こんな状態で秩父はどうしたらいいの?」
むさしにばかりかかりっきりで、おつうを全然見てあげられない。
おつうのストレスもMaxでした。


でっ、無理やり2匹を連れて秩父の家に泊まってみました。
泊まってみて、ダメなら契約を破棄させてもらおうと意を決して泊まりに向かいました。
向かう車の中でもむさしは不安げに時折小さく鳴くだけでじっとしています。
おつうは落ち着きなくゲージを破壊しようと動き回り、
わたしは2回ほど事故りそうになりました。


到着し、むさしを抱きかかえて土に足をおろしてあげました・・・・。


むさし、大きくブルブルをしてクンクンと匂いはじめました。


むさし、前足元の草に鼻を突っ込んでふんふんしはじめました。


むさし、一歩、足を動かします。


むさし、2メートルほど動いておしっこをしました!


むさしが先頭をきって歩き出し、そのあとをおつうとわたしが追います。


秩父の家初めてのお泊りはまるで実家に帰ってきたようなそんなホッとした夜をエアーベッドしかない部屋で過ごしました。
お風呂は岩風呂で山のお水で、むさしたちもごくごくとおいしそうに飲んでいます。いくら使用しても一定額なのでたっぷりのお風呂を楽しみました。まじに水がおいしい!売りたいほどおいしい!

3月の半ば、無事に契約することができました。


このお泊りの日から自信がついたのか、東京でも、むさしじいちゃんは元気になりました。
お散歩も以前のようにとはいきませんが、それでもよく歩いてくれています。
見えないから、確かめながら歩く足取りがまるでスキップしているようです。
あと、開き直ったように、かあちゃんを独り占めにして少し策士になりました。
同情をひくように演技するんです(笑)


おつうも東京での我慢我慢の毎日を週末は部屋中走り回り、ほとんど室内ドッグラン状態で爆発させてストレス発散し、また東京では「しかたがないわね。我慢してあげるわよ」と以前よりおとなしくなりました。