黒柴犬いっぴきとおひとり様の秩父里山移住暮らし

黒柴犬と都内極小マンションで暮らしていたかあちゃんがヤフオクで古民家落札!2年間の週末田舎暮らしを経て秩父横瀬町に移住!!

花火大会の想い出・・・僕はあなたの何なんですか!

女性のみなさま!特に40歳以上の乙女のみなさま!!
もしも16歳年下の男子に真顔でこう言われたら・・・・・・。
どう答えますか?(自分も何となく好意を持った男子だったとして)


昨夜の秩父夜祭りの花火を見ていて、
ふと、思い出したのですよ(^^;;;;;
花火は冬がいい!虫いないし、かあちゃんは珈琲をセットして
誰もいない穴場に駐車して毛布にくるまりながら寝転んで
でっかい花火を堪能していたのさ!


凄い贅沢なひと時でしたよ~
でね・・・・・・・・。
なんかね・・・・・・。
ちょっと甘酸っぱい想い出がよみがえったのさ(^^;;;


むかし、後輩のA君に言われた。
「僕はあなたの何なんですか!」
・・・・・・・・・。
かあちゃんがとっさに返した言葉は・・・・・。
・・・・・・・・。
・・・・・・・・。
「介護人!」


A君「はぁ?~~~~~?冗談じゃない!!」
・・・・・・・・・。


確かにさ、かあちゃんもA君が大好きだったんだよ。
でもさ、その時かあちゃんはA君の指導的立場で(上司ってとこかな)
40歳目前の39歳のかあちゃんと23歳のA君・・・・・・。
・・・・・・・。
まぁ、とっさに出た答えが「介護人」
癒されるとか、好きな人に助けてもらいたいとか、
甘えられる相手だとか、いろいろな意味が心の底にはあったんだけれど・・・・。
口からでたのは、「介護人」・・・・・・。


そりゃあ、いきなり「介護人」とか言われても
バカにされているように受け取ったんだろうね・・・・・・。


まぁ、甘酸っぱい想い出です(^^;;;
ちなみに後悔はしていませんよ。(少し強がりかもしれなけれど・・・・)


あっ、あと、10年付き合っていた既婚の男性にこんなことも言われました。
これ、他の男性にも言われたんだけれど・・・・


「俺と仕事とどっちが大事なの?」
(^^;;;ふつうは男性が言われるパターンのような・・・・。
かあちゃんはきっぱりと答えましたよ!
「仕事!!!!」
・・・・・・・。
だってさーそんな比べられないような質問してくるほど
かあちゃんのことがわからないんだな~信用できないんだなぁ~って思ったから!


はははっ・・・・・家庭向きではないんだな~かあちゃんは!(^^)
恋愛の駆け引きもできねー長い物はむりやり引っ張って巻かれたくねー


いまは、秩父の山に囲まれて益々我が道を楽しんでおります!
神様ありがとう!

「俺にしとけ」byむさし


追記:来年の夜祭りのためのメモ。
花火をみるなら横瀬駅がベスト!!目の前で花火が広がります。
見下ろすならミューズパークね。


ちなみにかあちゃんが見ていた場所は秘密ですぅ!!!

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