都会からの女おひとり様移住暮らしに向いている人といない人
かあちゃんたちが暮らしている場所は
家があっても暮らしている人が少ない別荘地区だ。
別荘地区といっても様はバブルな頃に開発してバブルがはじけて
中途半端に開発が中断してしまった場所。
微妙に山の中の田舎(失礼)だがすぐ近くには子供達も多いし
秩父市内はいろいろ揃っているし、交通の便以外は不便のない場所。
車の免許を返納する年齢になったら歯医者さんや病院も送迎あるし。
タクシーチケットも貰えるし、
と、いうのは移住してからわかったことw
おひとり様移住暮らしに向いている人といない人の違いは
「住めば都」と楽しめるか?
「都落ち」と嘆いてしまうか?の違いかなぁ~(^^;;
絶対してはダメだなと思うのはおひとり様移住はシニアになってからはやめた方がいいです。
体力的、精神的にひとりでこなしていけるだけのものが残っていないと、移住しても一年程度で撤退することになる。
「山や海の自然に囲まれての~んびりと読書三昧な毎日」
は現実とは程遠いからね。
例えそれができる環境が整っていても大抵1ヵ月持たないですよ。
さて、
昼間は暖かいから久しぶりにおつうのシャンプーしました!
犬アレルギーを持っているかあちゃんです。
お風呂を嫌がるおつうと格闘しながらくしゃみ、鼻水止まりません。
そして痒いよ~~~~(^^;;
「んっ?前を行くのは大好きな博さんのトラックでは?(博さんとは秩父の島田企業さんのトラックです)」
「おおぉ~なんと柴わんこが旗ふってる!」いやぁ~ん(^^)可愛い!
こんな博さんトラックは初めて見た!ラッキーデーだわ!(^^)
むさしとおつうでひと月6キロほど食べるので、今月は8キロ袋購入。
このカリカリはお魚メイン!ふたりとも飽きずに完食してくれます(^^)
と、日々、忙しいのがおひとり様移住暮らしの楽しさかもね♪(^^)