※賛否両論いろいろあると思いますので興味のない方はスルーしてください。

本当の意味での天涯孤独の人間はそうそういないと思う。
かあちゃんは自ら天涯孤独を選択して生きてきたのね（＾＾；；
家を飛び出したとか
夫に先立たれてとか
子供がいないとか
子供と離れて一人暮らしとかは
全然天涯孤独ではないよ～～

でっ、秩父に移住してそろそろ土地にも慣れてきたので
おひとり様の最期を今のうちに（動けるうちに）準備しておかなければぁ～！！
自分の最期を計画することは３つ
１，尊厳死宣言書
２，死後事務処理
３，自分の遺体をどう処理して欲しいか
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１，尊厳死宣言書・・・まずは身体について。
●おひとり様の入院時に保証人がいなくても大丈夫です。
法律で病院側は保証人がいなくても受け入れなければならないのです！
だいたい救急搬送を受け入れている病院ならOK！OK！
入院時の書類に保証人欄があるけど「無し」でOKです。
緊急搬送だったらそんなもんないしｗ
●尊厳死（延命を望まない）を選択したいなら尊厳死宣言書を発行しておきましょう！
尊厳死とは
傷病により「不治かつ末期」になったときに、自分の意思で、死にゆく過程を引き延ばすだけに過
ぎない延命措置をやめてもらい、人間としての尊厳を保ちながら死を迎えることです。

だってね・・・・いざ何かあったとき家族がいたって
家族に気持ち伝えていなかったら家族迷うよ～（＾＾；；
http://family-problem.gyosei.or.jp/20121214.pdf
ちなみに遺言書に書いても意味ないよ～
だって遺言書って死んだあとのことしか効力ないからね～

司法書士の先生や弁護士さんに証書出してもらっても
かあちゃんは天涯孤独なんで預ける先がない。
なのでここにお願いする（＾＾）
まあね、加入しているだけで安心材料ね。

むさし＆おつうのこともちゃんと計画してあるからね～（＾＾）

「そうなの？じゃあ安心してわがままに生きるわ」byおつう

おひとり様の最期計画その２「死後事務処理」に続く・・・・。